2019年4月1日より函館バスの系統番号が変わります。 |
平素より函館バスをご利用頂き誠にありがとうございます。 ◆主な変更点◆2019年4月1日より、利便向上のため函館バスの全系統に番号を付番し現在の路線(名)番号から 新しい番号へと変わります。 つきましては下記内容をご理解頂きまして引き続きご利用頂けますようお願い致します。 1.番号が無かった系統にも番号が付きます。 ![]() |
2.枝線や循環する方向がある路線はアルファベットで区別します。 ![]() |
3.函館市内・近郊路線は番号二桁![]() |
郊外路線は番号三桁![]() |
観光路線等は番号一桁![]() |
変更のお知らせについてはこちら→系統番号が変わります また、番号については各方面別で分けております。 函館市内・近郊 10番台 上磯方面 20番台 大野方面 30番台 七飯方面 40番台 亀田本町方面 50番台 赤川方面 60番台 鍛冶方面 70番台 花園方面 80番台 深堀方面 90番台 根崎方面 200番台 鹿部方面 300番台 森・砂原方面 400番台 知内方面 500番台 松前方面 600番台 江差方面 700番台 北檜山方面 |
上記に伴いバス車両の行き先表示内容についても表示位置などを変更致しました。![]() |
系統番号の一覧については下記にてご確認下さい。 一覧PDFはこちら→新旧路線系統名対照表 ![]() |
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![]() 定期観光バス「函館夜景号」の2018年10月1日からの運行について |
ご好評をいただいております定期観光バス「函館夜景号」の2018年10月1日からの運行についてのご案内です。 2018年10月1日~2019年3月31日におきましては冬期間の運行内容となりますのでお日にちによって行程が異なります。 A. 2018年10月1日(月)~11月11日(日) バス乗車による函館山山頂までの登山 B. 2018年11月12日(月)~2019年3月31日(日)ロープウェイ利用による山頂までの登山 C. 2018年12月1日(土)~12月25日(月)ロープウェイ利用による山頂までの登山 上記Aの期間におきまして函館山登山道が降雪などにより閉鎖になった場合は運休となります。 上記Bの期間のうち12月31日、1月1日は運行致しません。 上記Cの期間は「2018はこだてクリスマスファンタジー」開催期間中となりますので会場への立ち寄りがございます。 また、全ての期間におきまして天候により運行できない場合がございますがご了承ください。 ご希望のご利用日の行程をご確認の上、お申込みいただけますようお願い申し上げます。 詳細のお問い合わせや、ご予約の際は下記電話番号へご連絡ください。 函館バス株式会社 函館営業所 TEL(0138)51-3135 営業時間8:00~19:00 PDFはこちらから→2018/10/1~2019/3/31 |
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バスタビ北海道第3弾!函館バス江差木古内線で日本遺産江差へ! |
北海道バス協会×北海道ファンマガジンによる 路線バスだけを使って北海道を旅する企画「バスタビ北海道」。 第三弾 は、道南の木古内から江差までを函館バスにて運行の路線バス「江差・木古内線」にて巡っていただきました。 路線バスを利用しての、温泉アリ、おいしいお食事アリのプランが紹介されていますので、 みなさまの旅の参考にもぜひ一度ご覧ください。 映像は下記URLよりご覧ください! https://pucchi.net/hokkaido/plan/bustabi-esashi.php 楽しい旅が できそうバフ♪ ![]() バスの赤ちゃん カンバーくん |
新バスロケーションシステムを稼働致します |
日頃より函館バスご利用いただき誠にありがとうございます。 平成30年3月22日(木)より新バスロケーションシステムを稼働いたします。 新しいシステムにつきましては22基の市内バスロケーション対応バス停への表示、 4台の大型ディスプレイによる表示、個人のお客様向けにはスマートフォン・タブレット・ PC等の端末より路線案内、接近情報をご確認頂く事ができます。 また、今回新たに言語表示を選択でき日本語と英語での表示が可能となりましたことと、 乗り換え案内が可能となりました。(乗り換えにつきましては2路線にまたがる場合のみとなります。) 尚、モバイル・PC等の操作方法につきましては下記より端末操作説明書をダウンロードの上 ご確認頂けますようお願い申し上げます。 便利になった函館バス・バスロケーションシステムを是非ご利用ください 。 操作説明書はこちらから→操作説明書PDF ※Androidアプリ「バスガイド」についてもサービスが終了となります。 |
新バスロケーションシステム接近案内検索用URL スマートフォン・タブレット・PC https://hakobus.bus-navigation.jp/ ![]() |
携帯電話 http://hakobus.bus-navigation.jp/ ![]() |
!新入学時期は窓口が大変混雑いたしますので、事前の購入をオススメいたします!
日頃より、函館バスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
函館バスでは、「定期券サービス」について、平成30年4月よりICカード「ICAS nimoca」へ統合いたします。
ICカードによる定期券のサービスを開始するにあたり、従来の区間定期券とは別に、指定エリアを自由に乗降できる定期券など、新規販売定期券を販売いたします。
ICカードによる定期券の運用開始予定日は平成30年4月1日、発売開始予定日は1ヶ月前の平成30年3月1日となっております。
なお、今現在お使い頂いている定期券につきましては、券面に記載されている有効期限までお使いいただけます
またICカード・ICカード定期券導入に伴いまして販売終了する乗車券類は下記となります。
平成30年3月31日で販売終了となります。
バスカード ¥1,080(販売額¥1,000)
バスカード ¥2,200(販売額¥2,000)
バスカード ¥3,420(販売額¥3,000)
バスカード ¥5,800(販売額¥5,000)
学割カード ¥9,990(販売額¥7,000)
紙式回数券(¥1,000 / ¥2,000)
詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
〈IC定期券導入に関わるお知らせ〉
1.定期券の様態変更について
2.定期券のご利用方法変更について
3.定期券区間外への利用について
4.新規販売定期券について
5.既存販売定期券について
6.その他サービス変更について
〈IC定期券販売場所〉
1.函館バス定期券
→函館バス各営業所、案内所
2.函館市電定期券
→函館市電駒場乗車券販売所
3.函館バス・函館市電乗継定期券
→函館駅前バス案内所
→函館市電駒場乗車券販売所
〈IC定期券:函館バス定期券の料金について〉
詳しくはこちらからご覧ください。
※「函館市電定期券」、「函館バス・函館市電乗継定期券」の料金につきましては、お問い合わせください。
〈お問い合わせ〉
函館バス各営業所・案内所にて承ります。
平成30年2月21日 函館バス株式会社